永峯 承受 Shoju Nagamine

クリエイティブなアイデアでプロジェクト全体を牽引する

永峯 承受
2018年イトーキに入社。ITOKI TOKYO XORKの設計をはじめ、大規模な本社移転プロジェクトといったオフィス空間に限らず、スタジオや展示ブースのデザインまで、大小さまざまな業種の空間を構築。オフィス移転や改修といった会社の重要な転換点において、クライアントのことを深く理解し、期待を超えるクリエイティヴなアイデアでクライアントの目的や描く理想を共に形にしていくことを大事にしている。
永峯 承受
受賞歴
  • 日本空間デザイン賞 ロングリスト

  • サインデザイン賞 入選

Interview
Interview
Questions

「お客様と共に新しい働き方をデザインする」
イトーキのデザイナーへデザインにまつわる10の質問をしました。

Q1.デザイナーになったきっかけは?

幼い頃から空想しながら絵を描くことが好きで、
そのころからぼんやりと建築の仕事をしたいと思ってた

Q2.デザイナーになろうと思ったのはいつ頃?

建築学部に入学し、建築を勉強するなかで、
実際に人が過ごし活動する空間やインテリアに興味を持った頃

Q3.デザイナーとしてワクワクする瞬間は?

素敵な空間や美しい納まりを見たとき
堰を切ったようにアイデアが湧き出るとき
空間が出来上がってきたとき

Q4.好きな空間デザインテイストは?

無駄がなく意図が素直に感じられるデザイン

Q5.好きな場所は?

建物の隙間とか

Q6.最近興味を持っているモノ・コトは?

画像生成、映画を見漁ること
VRで絵描いてみたい

Q7.デザイナーとしてのポリシーは?

デザイナーがいつでも一番に楽しんでいること

Q8.デザイナーとして日頃意識しているインプット方法は?

常に違う選択肢を考えたり行動してみること

Q9.あなたが考えるイトーキの空間デザインの強みとは?

様々なアプローチから説得力を持って親身に考えられたデザインを提案できること

Q10.どんなデザイナーでありたい?

クリエイティブなアイデアでプロジェクト全体を牽引できるデザイナー

Interview:2024.3

「働く」のトレンドをつくる。

私たちがデザインするのは、オーダーメイドのワークプレイス。

働く人びとにとって、
「居心地のよい空間」とは?
「最高のパフォーマンスが発揮できる空間」とは?
「コミュニケーションが生まれる空間」とは?

ワークスタイルに正解がないように、
ワークプレイスの在り方も自由自在。

お客さまとつくるデザインの先に、「働く」のトレンドを創造します。

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