玉田 奏子 Kanako Tamada

デザインは、エンドユーザ―を想って拘りぬく

玉田 奏子
1992年生まれ・兵庫県出身。京都工芸繊維大学・大学院卒業大学後、2017イトーキに入社。デザイナー歴7年。
お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、ブランディングから細部のデザインまで幅広く思考を凝らし、各企業様にとってのベストなオフィス空間をお客様とともにつくり上げることを心掛けています。
玉田 奏子
受賞歴
  • 2023

    第36回日経ニューオフィス賞 中国ニューオフィス推進賞受賞

Interview
Interview
Questions

「お客様と共に新しい働き方をデザインする」
イトーキのデザイナーへデザインにまつわる10の質問をしました。

Q1.デザイナーになったきっかけは?

学生のときに先輩の紹介で始めた内装設計のアルバイト

Q2.デザイナーになろうと思ったのはいつ頃?

昔からものづくりが大好きだったので、空間づくりに興味を持ち始めたのは小学生のころ。インテリアの設計に携わりたいと確信したのは大学院

Q3.デザイナーとしてワクワクする瞬間は?

デザインした空間が実際に形になっていくのを見るとき

Q4.好きな空間デザインテイストは?

シンプルだけど居心地がいい空間

Q5.好きな場所は?

瀬戸内の海辺

Q6.最近興味を持っているモノ・コトは?

観葉植物・編み物・雑貨屋めぐり

Q7.デザイナーとしてのポリシーは?

お客様に寄り添い、とことん向き合う

Q8.デザイナーとして日頃意識しているインプット方法は?

街中を歩きながら新しい素材や、色の掛け合わせを探す

Q9.あなたが考えるイトーキの空間デザインの強みとは?

細部まで拘った意匠性はもちろん、機能性も重視された使い手目線のデザイン

Q10.どんなデザイナーでありたい?

独りよがりのデザインではなく、エンドユーザ―を想って拘る

Interview:2023.12

「働く」のトレンドをつくる。

私たちがデザインするのは、オーダーメイドのワークプレイス。

働く人びとにとって、
「居心地のよい空間」とは?
「最高のパフォーマンスが発揮できる空間」とは?
「コミュニケーションが生まれる空間」とは?

ワークスタイルに正解がないように、
ワークプレイスの在り方も自由自在。

お客さまとつくるデザインの先に、「働く」のトレンドを創造します。

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