橋本 知都 Chisato Hashimoto

お客さまの笑顔のための空間づくり

橋本 知都
子どものころからモノ作りが好きで、時間を忘れるほど没頭していました。このワクワクする気持ちは今も変わりません。

イトーキに入社し39年。静岡からスタートしてから首都圏・横浜・東京・新潟・名古屋と異動し色々な分野を幅広く経験をしてきました。特にリニュアル・リノベーションが得意分野です。

自分の仕事へのポリシーは、どんなことにも“楽しくやる”こと。「できない」「わからない」「やらない」を言わず、まずはどうすればなし遂げられるかを考え、使う人の気持ちになり空間をプランする事を心がけています。時には若手デザイナーのセンスと技術を学び、まだまだパワー全開で現役続投しています。
橋本 知都
受賞歴
  • 第7回ニューオフィス全国推進賞

  • 第13回日経ニューオフィス賞 ニューオフィス推進賞

  • 第21回日経ニューオフィス賞 地域ブロック別ニューオフィス奨励賞

Interview
Interview
Questions

「お客様と共に新しい働き方をデザインする」
イトーキのデザイナーへデザインにまつわる10の質問をしました。

Q1.デザイナーになったきっかけは?

建築関係の仕事をしていた父と幼稚園の先生をしていた母の影響。
普段から季節感のある演出(デザイン)をするのが日常で、人に喜んでもらえるデザインに子どものころから興味をもちました。

Q2.デザイナーになろうと思ったのはいつ頃?

気が付けばデザイナーだった。好きな事を仕事にしているだけ。

Q3.デザイナーとしてワクワクする瞬間は?

いつもワクワクしています。

Q4.好きな空間デザインテイストは?

さりげなく花のある空間

Q5.好きな場所は?

葉山の海と花のある部屋(幸せ感と心の癒し)

Q6.最近興味を持っているモノ・コトは?

オフィス空間にも花を提案したい。

Q7.デザイナーとしてのポリシーは?

どんなことも楽しくやること。

Q8.デザイナーとして日頃意識しているインプット方法は?

日常にあふれているデザインを見て・触れて・体感する。

Q9.あなたが考えるイトーキの空間デザインの強みとは?

色々な個性のあるデザイナーが集結している。

Q10.どんなデザイナーでありたい?

いくつになってもワクワクできるデザイナーでいたい。

Interview:2024.06

「働く」のトレンドをつくる。

私たちがデザインするのは、オーダーメイドのワークプレイス。

働く人びとにとって、
「居心地のよい空間」とは?
「最高のパフォーマンスが発揮できる空間」とは?
「コミュニケーションが生まれる空間」とは?

ワークスタイルに正解がないように、
ワークプレイスの在り方も自由自在。

お客さまとつくるデザインの先に、「働く」のトレンドを創造します。

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