加藤 徳明 Noriaki Kato

楽しんでこだわり抜いて、上質なデザインを

加藤 徳明
1996年生まれ。滋賀出身。
大学・大学院時代は建築デザインを専攻。就活直前にコロナが流行したことでオフィスの在り方について興味を持ち、オフィスデザインの世界に足を踏み入れる。

オフィスとしての機能性、空間の美しさを大前提に、お客様にとっての新しい価値や愛着の持てる空間を創ることを大切にしています。各所のディテールやサインにまでに楽しんでこだわり抜き、完成度の高い空間デザインを心がけています。
加藤 徳明
Interview
Interview
Questions

「お客様と共に新しい働き方をデザインする」
イトーキのデザイナーへデザインにまつわる10の質問をしました。

Q1.デザイナーになったきっかけは?

高校英語の教科書に載っていた安藤忠雄さんの話で「光の教会」を知ったとき

Q2.デザイナーになろうと思ったのはいつ頃?

高校生の頃

Q3.デザイナーとしてワクワクする瞬間は?

最初に空間を想像しているとき。と、最後にイイ納まりを見つけた時。

Q4.好きな空間デザインテイストは?

白・黒に少しだけ別の色を加えたようなシンプルな空間。

Q5.好きな場所は?

晴れた昼の北向きの部屋

Q6.最近興味を持っているモノ・コトは?

読書・映画

Q7.デザイナーとしてのポリシーは?

考え切ったことをもっと良くできないか、もう一度考える。

Q8.デザイナーとして日頃意識しているインプット方法は?

イイものを見た時に、自分ならどうするかアレンジを考える。

Q9.あなたが考えるイトーキの空間デザインの強みとは?

オフィスのプロとしてのプラン力と、空間のデザイン力をどっちも持っている

Q10.どんなデザイナーでありたい?

自分はこう。と拘らず、柔軟に変化し続けたい。

Interview:2025.06

「働く」のトレンドをつくる。

私たちがデザインするのは、オーダーメイドのワークプレイス。

働く人びとにとって、
「居心地のよい空間」とは?
「最高のパフォーマンスが発揮できる空間」とは?
「コミュニケーションが生まれる空間」とは?

ワークスタイルに正解がないように、
ワークプレイスの在り方も自由自在。

お客さまとつくるデザインの先に、「働く」のトレンドを創造します。

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