合原 祐美 Yumi Gohara

アーティストではなく「一緒にデザインする人」でありたい

合原 祐美
時代によって求められるものは変化していきます。デザイナーの立場でプロジェクトを俯瞰したり拡大したりと視点を切り替えながら、お客様と一緒に冒険するように、求められる最適解をご提案します。

大学では公共施設を中心とした建築計画を専攻、人間観察調査などのフィールドワークからから使いやすく、人が集まる魅力的な空間づくりを学ぶ。卒業後、イトーキに入社。関東を中心に図書館や美術館、病院などの公共施設や金融店舗など、オフィス以外も幅広く担当。
合原 祐美
受賞歴
  • 日経ニューオフィス賞 ニューオフィス推進賞受賞

  • shaw contract DesignAward Globalwinner受賞

Projects
Interview
Interview
Questions

「お客様と共に新しい働き方をデザインする」
イトーキのデザイナーへデザインにまつわる10の質問をしました。

Q1.デザイナーになったきっかけは?

幼い頃から何かはデザインしたかった

Q2.デザイナーになろうと思ったのはいつ頃?

インテリア系のデザイナーが面白そうと思ったのは就職活動中

Q3.デザイナーとしてワクワクする瞬間は?

最初のゾーニングプランで使う人の動きをあれこれ考える時

Q4.好きな空間デザインテイストは?

自分が居心地いいのは陶磁器が似合うクラフト系

Q5.好きな場所は?

東京では前川國男邸、日本民藝館、雨の日の新宿パークタワー

Q6.最近興味を持っているモノ・コトは?

琵琶湖、コンビ芸人

Q7.デザイナーとしてのポリシーは?

答えは必ずある。思いを共有して前に進む。

Q8.デザイナーとして日頃意識しているインプット方法は?

どこに居てもひとつ注目すべきおさまりや デザインを見つける、 居心地の良い場所の理由を考える

Q9.あなたが考えるイトーキの空間デザインの強みとは?

チームで最適な提案ができること

Q10.どんなデザイナーでありたい?

アーティストではなく、一緒にデザインする人

Interview:2023.9

「働く」のトレンドをつくる。

私たちがデザインするのは、オーダーメイドのワークプレイス。

働く人びとにとって、
「居心地のよい空間」とは?
「最高のパフォーマンスが発揮できる空間」とは?
「コミュニケーションが生まれる空間」とは?

ワークスタイルに正解がないように、
ワークプレイスの在り方も自由自在。

お客さまとつくるデザインの先に、「働く」のトレンドを創造します。

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